実は誰でも自分自身のことは良く分かっていないのです

あなたは、自分自身のことをどれだけ知っていますか?

自分のことは自分が一番よく分かっていないことがあります。

人は自分自身に対しての自分の中の本当の心を理解することが難しい状態であります。

自分を知るには他の人の力を必要とすることがあるため、コンサルやカウンセリングなどがあるんですね。

自分で自分を見るのと、他の人から見る自分では、違う視点で見ることができます。

他の人の意見を通じて、初めて自分の強みや間違っている部分などを理解できまることがあります。

どれだけ自分を俯瞰して 客観的に見ているつもりでも、やっぱり自分の中っていうのは、当然ながら深く入り込んでいます。

だから、他の人にも当然分かるだろう、だから、あえて口に出さなくても良いなど思っている部分や自分自身を誤解していることがあります。

それを人の客観的な視点を通すことで、自分の盲点や認識の歪みに気づくことができます。

自分を理解し 自分が成長していくためには、他の人との関りやコミュニケーションが重要です。

そして、他の人から謙虚に学ぶことが近道になります。

何か道に迷った時、自分のことは自分でできる。自分のことは自分が一番よく知っている。

と、同じことをぐるぐる繰り返すのではなく、他の人からの視点を借りて、その人からの意見や、その人の持っている経験などを受け入れることで、自分の間違いや自分が気づいていなかった力を引き出して、間違っていることをしているのであれば正し、謙虚な学びをしていくことが必要ですね。

今日も自分で自分を見つめて、そして時には他の人の意見も受け入れ、新たな自分を見つけていきましょう。

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人は自分自身については
暗闇の中にいるのも同然です。
自分を知るには
他人の力が必要です。

カール・ユング

最後までお読みくださいましてありがとうございました。


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