生きている罪悪感の朝
何のために目が覚めたのか
分からなくなる。
社会で何の役にもたっていないのに
起き上がる意味があるのか?
自分が生き続けることにいっぱいいっぱいで、
誰のためにもなっていない
虚しい日々に申し訳ない気持ちがありながらも
そんな毎日に
慣れてきている。
自分のことすら
面倒をみれない毎日。
ネガティブは
身体の細胞を眠らせてしまう。
だから、無理にでも
笑って
明るく前向きに。
でも
そんなことができない日もある。
出来ない自分を
抱きしめて過ごそう。
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